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レセプト業務

レセプト業務とは診療報酬請求事務業務のことであり、医療事務のメインとなる業務です。
医療事務=レスプト業務と言えるほど重要な仕事となります。

レセプトについて
日本は、「国民皆保険制度」という仕組みで成り立っており、患者さんは、病気やケガをしたときに、診療費の一部を払うだけで診療を受けられます。
残りの診療費については、個人が加入する医療保険の保険者(政府や市町村など)が支払います。
後日、病院などの医療機関は、保険者に対して明細を発行し診療費を請求します。
この診療費の請求のために発行する明細を診療報酬明細書(レセプト) と呼びます。
レセプト業務とは、この診療報酬明細書(レセプト)を作成し、診療報酬を請求する業務のことです
医療機関が、保険者に請求をする際、請求内容に誤りがないか審査するために、一度、レセプトを「審査支払機関」に提出します。審査支払機関で誤りがないことを確認できたら、保険者に提出されます。
保険請求の流れは下図のようになります。
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レセプトの提出は、診療行為を実施した翌月の10日にまとめて行います。
そのため20日から月初にかけては一番医療事務が忙しい時期となります。

レセプトの重要性について
病院も一般の会社と同じように安定した経営をしていくためには、収入をきちんと確保し管理しなくてはいけません。
病院の収入は医業収入と呼ばれます。
医業収入を保険者に請求するのが診療報酬請求業務(レセプト業務)なのです。
請求漏れや請求金額の間違いなどがあれば病院経営に響きます。
そうしたミスが、病院の経営に影響を及ぼすことになるからです。

レセプト業務は、病院の経理・経営の源ですので重要な業務なのですね!
レセプト請求は、診療行為を実施した翌月の10日に行い、審査支払機関から医療機関への診療報酬の入金は、その翌月の21日となります。
※例えば、4月の診療報酬を受け取る場合は、5月の10日までにレセプトの作成と確認を済ませ、審査支払機関に提出し、6月の21日に医療機関は、審査支払機関から診療報酬を受け取ることができます。

医療事務の仕事内容

医療事務と聞くと、病院の受付を思い浮かべますが、他にも仕事はあります。 ではどんな仕事をしているのでしょうか?

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