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公的資格(医療資格)

動物看護師

動物看護士とは主にに動物病院などの動物医療現場において、病気やケガをした動物の看護をする職業です。

「動物看護士」とは、社団法人・日本動物病院福祉協会(JAHA)が認定する、動物看護の資格を取得したスペシャリストです。 看護という名称がついていますが、看護のみならず、血液・皮膚・糞尿などの検査業務、飼い方や病気の予防・しつけ・食事の栄養指導など、幅広い知識や技術を持って獣医をアシスタントするのが仕事内容になります。

就職や働き先としては動物病院、ペットショップ、ペットホテルなど動物に関わる職場がメインになります。また繁殖・流通業界などでも需要があります。 専門学校で技術を学び、資格を取得した後就職するケースがほとんどです。 動物病院のスタッフなどとして働きたい場合には非常に有効な資格になります。

細胞検査士

細胞検査士とは・・・?

細胞検査士とは臨床検査のひとつです。 この臨床検査で子宮頸部や膀胱などの早期癌が多く発見され、これらの疾患での死亡率が低下しました。 喀痰を出すだけでレントゲン写真に写り難い肺癌が発見されることもありますし、乳腺や甲状腺などは大がかりな手術を受けなくても、病変の診断が付くようになりました。 おもにガンの早期発見、早期治療のために、患者や検診に来た人の細胞を詳しく検査する仕事です。

就職先は病院や検診センター、保健所などが主な職場になります。 ひとりで顕微鏡などの検査機器と格闘し、正常な細胞の中からがん細胞を見つけ出すには、忍耐力と判断力が求められます。

医療環境管理士

医療環境管理士とは・・・?

医療環境管理士とは医療環境整備のシステム作りから、医療廃棄物取扱い、微生物学、サニタリーデザイン・ 設備及び空調、ペストコントロール、 清掃技術、感染予防対策などの専門知識・技術等を習得し環境のインフラを構築・管理することができる感染制御専門家の事です。 院内感染や廃棄物及び感染症に関する知識が身につき、これらは医療業界にとっては重要な知識になります。

就職先や仕事内容としては医療・福祉機関に出入りする医療関連サービス会社の担当者が、感染予防の資格を取得することで信頼を得ることができます。

臨床心理士

臨床心理士とは・・・?

臨床心理士は財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する民間資格です。 日本では、心の問題に取り組む専門家は、「カウンセラー」「サイコセラピスト」「心理相談員」などの名称で専門的な活動を行ってきましたが専門家に対する資格制度の整備が遅れていました。 そこで、心の問題に取り組む専門家の資格認定を行うために、心理臨床に関連のある 16の学術団体(学会)の総意に基づいて、1988年(昭和63年)に「日本臨床心理士資格認定協会」が設立され、「臨床心理士」の資格認定が開始されました。 心理療法家・カウンセラーの資格には、国家資格が存在しない一方、民間の認定資格は多数存在しますが、その中で臨床心理士は、現在最も知名度の高いものとして存在します。

●臨床心理士の職場
医療関係であれば病院・診療所(精神科、心療内科、小児科、その他)、保健所、精神保健福祉センター、リハビリテーションセンター、市町村の保健センターなどです

●臨床心理士の仕事内容
こころの問題で不適応に陥っている人、病気やけがなどをしている人への心理的援助を行います。 心理テスト、心理療法のほかに、デイケアやコンサルテーションなどの活動や市町村の保健センターでは、保健婦とともに乳幼児の健康診査・発達相談などを実施することがメインになります。

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